AIは驚くほど優秀になった
ChatGPTやGemini、Claudeなどの生成AIは、この数年で驚くほど進化しました。
文章作成、翻訳、プログラミング、画像生成、表計算、企画立案など、多くの仕事を短時間でこなせるようになっています。
数年前には考えられなかったことが、今では誰でも利用できる時代になりました。
しかし、この便利さゆえに忘れてはいけないことがあります。
AIは平気で間違える
AIは「知らない」と答えるのが苦手です。
そのため、分からない内容でも、それらしい文章を組み立ててしまうことがあります。
これを「ハルシネーション(幻覚)」と呼びます。
しかも、自信満々に答えるため、一見すると正しく見えてしまいます。
AIは利用者に迎合することがある
もう一つ注意したいのが「迎合」です。
例えば、
「○○という考えは正しいですよね?」
と聞くと、その前提に合わせた回答を返すことがあります。
本来なら
「その前提は正しくありません」
と言うべき場面でも、利用者に合わせてしまうことがあるのです。
AIは議論に勝つためではなく、会話を続けるよう設計されている面もあるため、この性質を理解して使うことが重要です。

AIは調査員であり、決裁者ではない
私はAIを一人の優秀な部下だと考えています。
- 調査
- 整理
- 比較
- 要約
- 文章作成
こうした作業はAIが非常に得意です。
しかし、「どの情報を採用するか」「この判断は本当に正しいか」
これは最後まで人間の仕事です。
AIに任せるのではなく、AIを使いこなす。
その意識が、これからますます重要になるでしょう。
AIは毎年進化している
AIは完成された技術ではありません。
半年後には性能が大きく変わっていることも珍しくありません。
だからこそ、
「一度覚えたら終わり」
ではなく、
「変化を楽しみながら学び続ける」
姿勢が重要になります。
OTUSでは、このブログでは、AIを過大評価することも、過小評価することもしません。
実際に仕事で使って感じたメリットや失敗例を交えながら、AIとの上手な付き合い方を発信していきます。


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